SI-Toolkit for Web Testing

現場の"いいね"が詰まった
自動テストツールです。

  • プログラミング不要
  • エビデンス自動取得
  • マルチブラウザ・デバイス対応
  • テストスクリプト自動生成


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実行環境

SI-Toolkit for Web Testing(SIT-WT)はWindowsまたはMac OS X上で動作します。またいずれのOSでもJava (Version 8以上) が必要です。

ダウンロード

以下のリンクからjarファイルをダウンロードします。

sit-wt-app-2.1.1.jar

サンプルテストの実行

ダウンロードしたjarファイルをダブルクリックで実行します。 SIT-WTが起動し、フォルダを選択する画面が表示されます。

プロジェクト選択画面

プロジェクトを作成したいフォルダを選択するとSIT-WTの画面が表示されます。画面上のツールバーのボタンでSIT-WTの各機能を実行します。 画面左のツリーはプロジェクト内のファイルとフォルダを表示します。画面右のテキストエリアは機能の実行ログを表示します。

プロジェクトを開いた画面

ツールバーのサンプル起動ボタンボタンをクリックするとサンプルのWebサイトが起動します。 サンプルWebサイトには以下のURLでアクセスできます。

http://localhost:8280/input.html

サンプル画面

サンプルのテストスクリプト(SampleTestScript.xlsx)がtestscriptフォルダにに出力されています。 画面左のツリーでSampleTestScript.xlsxを右クリックし「開く」を選択するとテストスクリプトを開くことができます。

テストスクリプトの詳細な仕様はGitHubのWiki テストスクリプトの仕様 ページを参照してください。

サンプルのテストスクリプト

サンプルスクリプトを選択し、ツールバーのテスト実行ボタンボタンをクリックします。 セレクトボックスで選択したブラウザでテストが実行されます(*1)。テスト実行が終了するとエビデンスが表示されます。

サンプルエビデンス

デバッグ実行

画面左のツリーでtestscript/SampleTestScript.xlsxを選択し、 デバッグ実行ボタンをクリックします。

ボタン 動作説明
一時停止 テスト実行を一時停止します。
再開 テスト実行を再開します。
戻る テストステップを1つ戻します。
進む 次のテストステップを実行します。
生成 表示中のページのテストスクリプトを作成します。
ロケーターチェック 表示中のページ内で指定されたロケーターに一致する要素を表示します。
停止 テスト実行を終了します。

並列実行

画面左のツリーでtestscript/SampleTestScript.xlsxを選択し、 並列実行ボタンをクリックします。 SampleTestScript.xlsxには以下の様に001と002の2つのテストケースが定義されていますが、 並列実行ボタンはこれら2ケースを同時に実行します。

# 項目名 操作 ケース_001 ケース_002
1 開始URL click y y
2 名前 input 試験太郎 試験花子



テストスクリプトの作成方法

ブランクファイルから作成

画面左のツリーでtestscript以下の任意のフォルダを右クリック>「新規」>「スクリプト」を選択します。

ダイアログが表示されたら任意のファイル名を入力します。

ダイアログで指定したファイル名のスクリプトが作成されます。

スクリプトはExcelやLibreOfficeなどの.xlsxファイルに対応したソフトで編集することができます。 テストスクリプトの仕様 を参照してください。

ブラウザ操作を記録する

SIT-WTのツールバーでスクリプト記録ボタンボタンをクリックします。
Firefoxが起動します(*2)。

  • *2 Firefox、およびSelenium IDEは自動でダウンロード、インストールされます。

Firefoxで「ALT」キー>「ツール」メニュー>Selenium IDEを選択し、Selenium IDEを起動します。

Selenium IDEの再生ボタンがONの状態でFirefoxを操作すると操作内容がスクリプトに記録されます(*3)。

  • *3 Selenium IDEの使用方法はこちらを参照してください。

Selenium IDEの「ファイル」メニュー>「テストケースを保存」を選択しスクリプトを保存します。

  • 保存場所:プロジェクト直下のtestscriptディレクトリ
  • ファイルの種類:HTML ファイル

SIT-WTでSelenium IDEのスクリプトを選択し、テスト実行ボタンをクリックします。
テストの実行、エビデンスの作成が通常のSIT-WTのスクリプトと同じように行われます。

ブラウザで表示中のページから生成する

SIT-WTでスクリプト生成ボタンをクリックします。
セレクトボックスで選択しているブラウザが起動します。

ブラウザを操作してスクリプトを生成したいページを表示します。

サンプル画面

SIT-WTでスクリプト生成ボタンをクリックします。
表示中のページをテストするためのスクリプトが生成され、表示されます(*4)。

  • 生成場所:プロジェクト直下のpagescriptディレクトリ
  • ファイル名:[ページのタイトル].xlsx
  • *4 テストスクリプト(.xlsx)を開くアプリケーションはOSの設定に従います。

生成されたスクリプトは他のスクリプトからinclude操作で使用できます(*5)。また、スクリプトをtestscriptディレクトリに移動し通常のスクリプトとしても使用できます。




高度な使い方

テストスクリプトの仕様

SIT-WTのテストスクリプトの各列の説明や使用できる「操作」の種類、使用例についてはこちらを参照してください。

詳細

Jenkinsでテストする

SIT-WTのテストはJenkinsでも実行できます。 Jenkinsを使えばプロジェクト内の全テストスクリプトを夜中に一斉に実行する事もできます。

詳細

スクリーンショット比較機能

SIT-WTは、テストで取得したスクリーンショットを、想定結果と自動で比較することができます。時間のかかるスクリーンショットの検証も、自動で実施できます。

詳細

モバイルをテストする

SIT-WTはモバイルのブラウザ/アプリもテストできます。 モバイルでもPCブラウザと同様にテストスクリプトのデバッグ実行やエビデンス作成ができます。

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